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■プチ_トラブル 高周波発生装置 グランデでは!!?


 知ってましたか! アース電極板に2種類があることを!! 

O社販売なさらないほうが よろしいのでは と 思いましたよ

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 最近、UES 不調のため、新規にESG-100 を 購入いたしました。 さっそく使用いたしましたが・・・

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「プチ トラブル いや グランデ トラブル」 が発生。  ・・ 工事中 



次から次と 器機がトラブル 昇天してます

今年に入り2/3が過ぎましたが・・・

器機の如き 種々の トラブルが発生しております。

・コンセントの根元断線
・RGBコードの根元断線
・高周波装置(UES10)昇天
・スコープ アングル弛み → 修理へ


最も深刻であったのは、コンセント根元の断線でした
 なにしろ、内視鏡検査中に 突然電源が落ちてしまう事態が起こりました。 なにせモニタは真っ暗 ポリペクトミ-など内視鏡処置中であれば、大変なことがおこってしまうかも知れません。 誰かが大元のコンセントを抜いてしまったような状況でした。 →→ 続く

ターレットエラー 初めて経験しました

初めて経験しました ターレットエラー

また突然の電源停止を 工事中

■キセノンランプ昇天(笑点) 😭


 燈色矢印は ランプレンズ面の ひび割れ部!! 

キセノンランプ2



それはある日突然やってきました!

いつも様に内視鏡をおこないました すんなり一例目は終了いたしましたが、二例目で「モニタ画面がやや暗いなあ」と、感じました。

そうそう そろそろ キセノンランプ交換時期だな と しかしながら 経験上、「数日はランプは持つな」と思っていました。

 ところが、数例後には急激に光量が落ちてきました。 光量をオートでも手動調整おこなって、内視鏡画像の遠景は暗く薄ぼんやり、一方接近像、近接像はハレーション状態です。 カメラに例えると焦点深度が 超浅い状態 つまり明瞭に観察できる範囲はごくわずかに限られてしまったではありませんか! 

  緊急事態発生です!! たまらずO社に 緊急電話を 

 10数分後、担当者から返事がありました。 「在庫があるかどうか確認します 無かったら来週になります」  ちょっと待てよ! 内視鏡キセノンランプは 営業所に常備しいるのは常識だろうと
  当院は二台の検査台で内視鏡検査を運用しているますので、 取り敢えずはなんとかなるのですが・・・

 幸いに、在庫があり、夕方にはランプの交換に来てくれました。 担当者によると、都内においてすらも数個しかキセノンランプは常備してないという。 キセノンランプは消耗品で当院ではその寿命は13ヶ月であります(ランプの光量計で交換時期は推測はできますが・・) 都内で数多くの何台もの内視鏡光源が使用されているでしょう!!  その緊急対応が 常備されているランプ数・・ やや寂しいと感じたのは 小生だけでしょうか。

 今回は約14ヶ月で キセノンランプが昇天(笑点) 暗くなったなあと感じてから、通常は数日持つのですが・・ 今回の急激に暗くなった原因は、ランプのガス漏れ、かつランプ表面のひび割れでした(上図)。
 ちなみにこのランプは以前このブログで紹介したわずか1ヶ月で昇天したトラブルランプの後継でした。 内視鏡使用時間にもよりますが、14ヶ月で昇天 寿命はこんなものでしょうね

 それにしてもキセノンランプ代も高いよね(約11万円)  ひと月1万円 ランプ代として経費消費していることになります!!


■配水管洗浄剤 が 有効ですよ😊


毎日内視鏡検査で 大活躍しているのが ジミではありますが、「吸引器」であります。
 当院でも 吸引器3台が活躍中であります。


 吸引器のトラブルは 吸引が弱くなった、吸引しなくなった でしょう

 ほとんど故障することはありませんが、地味な医療機械である吸引器がなければ、胃液、腸液、便汁内視鏡検査は行えません。

 最近の吸引器も進歩があり、ノンオイル式となり、 オイルのヨゴレ、減量による種々のトラブルは減少したようです。 ノンオイル式はフィルターの交換は必須でありますが・・ 
 
 吸引器の吸引力低下は 「ポンプの劣化」、「吸引瓶やチューブなどのリーク」、「フィルターのヨゴレ、詰まり」 がありますが、チューブのヨゴレ・詰まりもあげられます。
 透明の接続チューブを使用していますが、内部に黒色のヨゴレがたまり、半年ごとに 交換しておりました。 問題は吸引器内のチューブのヨゴレです。 当然、同じぐらいヨゴレ、詰まりの存在が想像されるのですが、内部は厚い不透明の管ですのでその程度はわかりません。


 そこで、ふいと 家庭で使用する 市販の配水管洗浄剤 を使用したらという アイデアが浮かびましたよ(スタッフより)。

     効果は抜群!! 

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1月1回の配水管洗浄剤使用で、 透明チューブは、購入時と同様の性状を保っております (上図::吸引管+゚。*(*´∀`*)*。゚+。w(゚o゚)ww(゚o゚)w  ちなみにコード類は天井に這わせております← 便利ですよ

おそらくは、吸引器内の「管」も すっかり 綺麗になっているであろうと思われます。


      配水管洗浄剤の 使用を 皆様にお勧めします

配水管洗浄剤の成分は、水酸化ナトリウム、次亜塩素酸塩、界面活性剤 であります

 界面活性剤は分かり易く言うと 「石鹸」であり、次亜塩素酸塩は髪の毛などのたんぱく質を分解する能力に優れ、水酸化ナトリウムは油を分解する能力に優れています これらが総合的に働き合い 綺麗にしてくれてますよ

 吸引された物は、唾液、胃液、腸液、食物残渣、便汁、細菌など、油脂分と有機物がほとんどで腐敗、発酵などでヘドロ状になり、こびりついていると容易に想像されます。 検査前後、十分に水を吸引し、清浄化を図っているのですが・・・ 

 検査がスムースに 遂行するためにも、より清潔を保つためにも、機械を長持ちさせるためにも、安価で 容易に清浄化を得られる 配水管洗浄剤 の使用をお勧めいたします。


■CCD損傷 昇天・・その後 


何かと器機トラブルは、月曜日午前に多いようだ!! よくトラブるなあ。゚(゚´Д`゚)゚。

 今回の CCD トラブルは 月曜日午前に起こった 1例目は何等問題なく大腸内視鏡を行えたが スコープを交換し、イグニッション するに、このようなモニター画面に出くわしたのである((((;゚Д゚)))))))。 

CCD


 トラブルの因の多くは器機接触不良であることを経験的に承知している、そこでスコープケーブルを接続しなおしたが、画像に変化なし。

 ところが別のスコープに交換すると、なんと正常に内視鏡画像が現れた。 すなわち、2例目に使用するスコープそのものに起因する現象であった。
 接続不良でないことより、今回のトラブルは画像から判断するに、CCDそのものの損傷によるもの思われた。 CCDそのものであれば、重傷で・・ ああまた○○○円近く行くなあと ガックリ(´・_・`)

 そのスコープが約半年前にオーバホールを行ったばかりであったので問題なのです。
 一般にCCDが損傷する原因は CCDが納められているスコープ先端を何かに「ツヨくぶつけたり、挟み込んだり、落下させたりなど」の粗暴なスコープ扱いであったり、スコープの「水漏れ」が長期間放置されているときに生じると言われているが いずれも心当たりがなかったのです。

  修理の結果も、想像通り「CCD昇天」でした。 もっとも重大な 重傷な事態発生です。

この時ばかりは、高性能のスコープを追い続けるけるだけでなく、耐久性を持ち合わせたより丈夫なスコープをより追求・開発してほしいと思ったものです。

 幸いにも、当院は大腸内視鏡スコープはさらに3台保有しておりますので、予定された検査を問題なく完遂することはできましたが・・ 

  1が月後にはさらなるトラブルが・・ なんと高周波発生装置に ウンともスンとも言わなくなってしまいました またもやトラブルです。 いいかげんにしてほしい!!ε=ε=(怒゚Д゚)ノ  おれは O社の ために 働いているのでないと 叫びたい心境になってしましました

 次回は 業者の対応 および 高周波発生装置 トラブルの顛末について、 UPしますよ


 

■もういいかげんにしてほしい(怒) またまた重大なトラブル(昇天・笑点)2件続けざまに!

またまた重大なトラブル2件続けざまに!

高性能を謳うのもいいが・・ 耐久性のあるものを またもや大きな出費だあ!

 前回お知らせしたモニターのトラブルが・・解決したかと思ったら もっとも重大・重篤なスコープの大トラブル(CCD昇天)が発生!

CCD



さらに1ヶ月後には、高周波発生装置が 「昇天」 「笑点」ではないよ!!
 またもや出費が・・ 

foot


 今年も残り1ヵ月 もういいかげんにしてほしい(*`ω´*)ε=ε=(怒゚Д゚)ノコラッ(`・o・´)۶ ☆(;>pq<)イ(*`^´)=3o(o・`з・´o)ノ!!
ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア\( ‘ω’)/(ノ゚ω゚)ノ*.オオォォォォォォォー

 気持ちよく新年を迎えたいものだあ キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!!∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…

お約束した(RGBコード分解)のことを UPしようとしたのに ・・ さらに今回の「なりゆき」報告および自身の「呟き」、一般人の感想が<続き>ます・・・

■ブラウン管モニタが落ち着くなあ 昇天! その②


最近、再びブラウン管モニタが検査中「昇天」しました(泣)! 約半年ぶりであります。

 残り少ない予備のモニタに交換し、その日の検査は無事終了いたしました。

 ところがまたもや2日後「昇天」したではありませんか!! なんら問題なく、内視鏡検査を終え、次の患者さんの準備するに、モニタ画面は砂あらし状態で、内視鏡画像はまったく表示されません。 残り数件は、もう一台 別の検査台にて無事検査は終了させることができました。

 診療終了後、さっそく原因究明です。 最後の予備モニタと交換するに、やはり画面は砂嵐状態。 予備モニタも 映らなくてもおかしくないほどの倉庫の奥から探し出した半壊れ中古モニタです。

 もはや打つ手はなく、業者に代替品を依頼しました。 「ああまたお金がかかるなあ」と思いつつ、何度も「RGB」プラグを差し替えましたが、結果は同じであります。

 ところが、画質のやや悪いラインA(黄色端子)は映りますし、よくよく見ると、RGB出力にすると、砂嵐の色が やや緑っぽいことに気が付きました。 そうだR端子の信号が伝わってないのではと ピーンときました。

 すなわちRプラグの接触不良なんだと!!  モニタ背面には、R G B および シンクロの黒 計4本 を 入力孔に差し込まなければなりません。

 接点復活剤のスプレ噴霧し、ゆるく、時には強くこれらの端子を何回も入れ直しました。 砂嵐状態は シンクロの「黒」ある位置で収まり、「R」端子は完全に締める寸前の位置で 全くきれいな 内視鏡画像が現れたではありませんか(チョー感激)!! 
 しかしながら、両者共 微妙な位置で 手を離すと 直ちに 砂嵐状態に・・・ 

 原因は、判明しました。 昇天したと思われたブラウン管モニタではなく、内視鏡プロセッサ(CV-240)からモニタへつなぐケーブルが原因であることが!!

その微妙な位置を 得意の「神業」を用い テープ固定し、翌日の検査後、あるルートで手に入れたケーブルと交換しました(CV-240用のケーブル販売終了)。

 結果は想像通り ◎◎ 、鮮明な内視鏡画像がブラウン管モニタに映りだされたときは超感動でしたよ(*^_^*)

 ちなみに、昇天したと思われ、処分寸前の ブラウン管モニタ 3台とも すべて映りましたよ 思わず 「バンザイ バンザイ」 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪((((;゚Д゚)))))))

 原因となった ケーブルを 分解し、しつこく次回報告予定とします(〃▽〃)




■やはりブラウン管モニタが落ち着くなあ!!その①


            <keyword>: ブラウン管モニタ RGB

数年前、ブラウン管モニタが突然昇天しました(涙)。  直ちに予備のモニタと交換し、支障なく当日の検査は終えました。

 ブラウン管モニタは、すでに製造中止なっております。 従って、いずれ液晶モニタを導入しなければならなくなるでしょうと思い、液晶モニタとブラウン管モニタの写り具合を2台並べて、比較しました(CV-260)。  結果は、ブラウン管モニタに軍配が上がりました

 液晶はハイビジョンでしたが、ギラつきが気になり、 色に関しては、不自然な赤色が気になりました。 一方、ブラウン管モニタはごく自然の色が再現されております(フィルタを使用すると、さらに自然な色合いになる)。
  スペック的には、そん色ないか勝っているとのことでありますが、明らかにブラウン管モニタが温かみがあります(あくまでも小生の印象 誤解がないように)。

 発熱、大きさのデメリットがあり、なにせ製造中止となっており、液晶になるでしょうが・・ あらゆる方法で、3台ブラウン管モニタを手に入れました(当院は検査台は2台)。

ところが、つい最近、貴重なブラウン管モニタが残念ながら突然検査中に昇天しました

 → 実はこれが、 こんなことがあるの 始まりでした・・・ (続く)


RGB

                   ヒントは この画像です

■あっ スコープ内に異物が詰まっちゃった!!今年のMVPかあ!


 大変なことが起こってしまいました。 

 盲腸の扁平隆起性病変に対し粘膜切除を施行、創面をクリップで縫合するため、クリップ鉗子を挿入すると、スコープの鉗子孔から数センチのところで抵抗があり鉗子が入らなくなってしまいました。


 一旦、鉗子を引き抜き、再度そーっといれてもほぼ同じ5cmほどのところで抵抗があり、挿入することができませんでした。「何か異物が詰まったなあ」と経験上わかりましたが、即座には何かはわかりません。直前まで粘膜切除のため、スネアなどの処置具を使用していたのですから。 
  
scope

 「なんだろう」と大きく呟くと、ベテランのアシスタントが鉗子栓かもしれないという。

ゴムの鉗子栓を取り外してみると、確かにゴムがかけて穴が空いておりました。 原因はこの滑落したゴム栓の一部が詰まったとは分かったののですが・・・ さあどうしよう!? 

 すぐに頭に浮かんだのは、またもや高額の修理代か(過去異物除去で高顎の修理代請求されたことあり)! しかしながら、瞬時に現実に戻って、とりあえず どうこの事態を解決するかです。 
 このまま、異物を鉗子で押し込んで、スコ-プ外に出してしまうか、スコ-プを抜去し、スコ-プ交換してクリッピング操作を行うかであった。 

 鉗子で異物を押し出す方は、あまりにもスコ-プに負担がかかり、さらなるトラブルが発生しそうで、盲腸まで挿入したスコ-プを抜去する方を選択いたしました。
 再び深部挿入しなければならないなあと呟いたときに、先程のベテランのアシスタントが言いました。 「ホットバイオプシーの鉗子で摘んでみたら?!」と 確かにホットバイオプシーのカップは大きいが、なにせ径の細いチャンネル内での操作 まず「だめ」だろうと、思いつつもせっかくの提案だから、それではと やりました。

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 気になる結果は、やはりだめでした。 もう一回やって駄目であったら、スコ-プを抜きますと、大きく呟きながら2回めの摘み ・・・・ ホットバイオプシー鉗子を抜くと ・・・ 「アア・・ありました」の 大きな声 大成功でした w(゚o゚)w。

 その後、クリッピングはスムースにおこなえ、粘膜切除術は成功裏に終えたのは言うまでもありません((⊂(^ω^)⊃))。

  本年前半の紛れもない「岡本平次クリニックMVP」の誕生瞬間でした!!


■相次いで機器トラブル・昇天へ 業者の対応は?!

2017年2月 相次いで機器トラブル・昇天へ

 医療機器(ハード)は、どんなに丁寧に扱っても、消耗品である限りいずれは使用不可になるものです。 医療機器代金、修理費用は多くの場合高額となるのでどうしても神経質にならざるを得ませんよ。

 最近、相次いでスコ-プ洗浄器・スコ-プそのものが故障し、使用不可となってしまいました((´;ω;`)ウッ…(`;ω;´)。

 まずはスコ-プ洗浄器(○○○○社製): ある日の午前突然異常を知らせる警告音が・・・ マニュアル通り行っても警告音を消せません。
 そこでしかたなく業者を呼び、夕刻には来てくれました。約30分の点検の結果、使用不能です。部品を交換しても新品同様の修理代が掛かるとのこと 新たな購入を勧められました。

 それではどうしたら良いの? ・・ 担当が異なるので、連絡しておきますとのこと見積書もその際に そうですか ・・帰り際に これをお願いします。 点検請求書でした 。 総額22、000円(消費税抜:技術料、訪問基本料、交通費) 明細の中には「駐車場代と称する交通費(3、000円)」も含まれております。
 これはいかがなものでしょうか? 保守保険に加入していないので、有料ですと とりあえず代替器をお願いしたところ出払ってありませんと、しかも新規購入しても・・ 納入まで数ヶ月かかりますと 当方にとってはかなり冷たい返事!!

 結局、点検代2万数千円を業者に支払い、別の担当者とはFAX数回やりとりし、1週間後に見積書とともに来てくれました。
ところが、見積書を見てややオドロキ 10%ほど値上がりし2百数十万円となっております。 新製品改良版が理由という。 前回同様、代替器はなく納品まで数ヶ月掛かるという 「検討させていただきます」ということで、とりあえず帰っていただきました。

 それ以来、点検に来た人も、見積もり人も数ヶ月も経った現在も何ら音沙汰なしの状態です。これでいいのでしょうか?(#^ω^)  当方の態度、対応いかんにかかわらず、その後、いかがでしょうかとか、ご検討されましたか とかのコンタクトをするのが、業者(商売)ではないでしょうか?  当院は、業者にとって、新規購入の可能性高い顧客と思うのですが・・

 幸いに 同じ会社の洗浄器をもう一台所有しており、とりあえずの業務・診療には差し支えありませんでしたが・・・ (現在は対応がよく、取扱の容易な他社の洗浄器を購入し、従来通り順調に診療を行っております(>ω<)) 

 ちなみに当院は10年近く○・・・社洗浄器2台も所有している顧客(フィルター電極交換など消耗品を買い続けている)でありますが・・ ((;_;)涙)

 ※ 次回は、「いわくつきスコ-プ」の昇天(笑点?)について 次回報告します

■こんなことがありました 交換したばかりなのに トホホ


当院御用納めの2016年12月27日 トラブル発生!

昨日に比し、明らかに光量が落ちており、上部内視鏡では遠景が暗くほぼ観察ができない状態となりました(大腸内視鏡は問題なしですが・・)(*゚Q゚*)。

 接続不良がないか、確認するも異常なし、電源をリセットしても同じ。 ランプ切れ近くの状況です。 ランプは約1ヶ月前に交換したばかりで、ランプ寿命計もひと目盛だけ。

 ラチがあかず、すぐさま業者に電話連絡・・ 約2時間後には来てくれました(*^_^*)。 

ランプ


 その結果、テスタで光量計測・・・ やはりガスが抜けており、光量不足の判断 すぐさまランプ交換していただきましたが、やはり納得しかねますよね。
 実は、1ヶ月前に、ランプ交換したばかり (ランプ台12万の請求書は交換3日後には届きましたが・・・)ですから・・・ ランプはほぼ1年は持つはずで、こんなことは27年間で初めて事でしたよ。

 こんなことはよくあることなのと、ちょい意地悪質問 → あまりないという。 全国、世界でどのくらいの頻度であろうか? ついつい考えてしまいました。 高額なランプ 最新の光源ランプは更に値上がりしてますが そうそう保証書もありませんね。  

  魅力ある機器の開発も、結構でございますが、いまある機器・部品の品質向上も重要ではありませんか?((´・ω・`;))




 

■邪魔ものは、空中へ→チョー快適

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 電子内視鏡のセットには種々のコード類が不可欠です。 吸引管、内視鏡本体からモニターへのコード、電源コード
などですが・・・ 
 いままで24年間もの地上に這わせておりました。 患者さんの移動や、ストレッチャー、種々の医療器具の移動にかなり邪魔でありました。 

 これらコード類を踏みつけることによる断裂や劣化の恐れ、さらには邪魔だけでなく、スタッフや大事な患者さんが躓いての転倒の恐れさえもありました。

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  ある日吸引管劣化のため、交換の際に ふっと頭に浮かびました。 そうだ!! 空中を這わせればいいんだと!! 
 コードの中には吸引器のコード、内視鏡ビデオコード、画像ファイリング用のUSBのコードもあります。  
 問題はそのコードの長さです。 内視鏡ビデオコードは何とかぎりぎりで使えますが、USBコードは1mほど足りません。 ネットで5mの延長コードを750円で購入。 それらを天井の這わせたのが下の画像です。 吸引管はいずれ交換しなければならないので、別回路にしました。

 少し心配したのが、吸引力の低下でした。 一旦天井まで、胃や腸の内容物や水が吸い上げらえ、それから吸引器に行くことになるからです。 
 実際使ってみると、何ら問題なくむしろ吸引力が増したような感じすら受けました。 吸引管内にはいった水を見て思いました。サイフォンの原理です!! 素晴らしい 実際、吸引力がかなりアップしております。

 患者さんの安全性も増し、看護師の負担も軽減(後日聞きましたスタッフから、ストレッチャー移動の度に持ち上げるため、かなりの背筋を使ってましたと)いたしました。 このように、思わぬ効果もあり、コード類を天井に這わせるだけで、スムースな安全な内視鏡ができるようになりました。 メデタシめでたし!



さあ これからどんな展開が!!

赤ちゃんのおしりふきです…内視鏡と何か関連があるのでしょうか?

実は多いに関連があるのです。



赤ちゃんのお尻ふきです





iPadから送信

□格好悪い 有効ですよ

当院のコード類、コンセント類はすべてこのような格好になっております。 格好悪いですね。でも、とても有効なんです。


フットスイッチ



電気メスの対極板です

■以前から指摘しておりましたが・・・今度の290シリーズに期待!?

E100

以前から指摘しておりましたが・・・「2006/06/18(日) 17:04:36 投稿」 済みです
 290シリーズの発売に先立ち、再度UPいたしました。

数年前から指摘しておりますが・・・
 みなさん見慣れているでしょう ・・ 光源の全面部を

小生にとっては「センス」がなくて設計者の意図がわかりません。
どうかなりませんか この格好悪さは!   それは光源装置とスコ-プの接続です。
 どうしてこんなに重いスコープを真横にしているのでしょうか? 当然重力の関係で(赤矢印↓)、接続部に「ガタツキ」が生じるのは当たり前でしょう。

 ファイバースコープから電子スコープが発展したためか、かなり重たい部品が

 その部分を内蔵するようにするか、横向きではなく、上向きあるいは下向きにすようにとお願いしたのですが・・
 または接続部を内蔵して貰いたいと・・

■アー 「ビー」と鳴らない(高周波が流れない)!

ある日こんな事がありました。7年前のことです
電気メスが時に通電しなくなるような事態が発生いたしました。
 

* 電気メスのフットスイッチ:
 
 背部の高周波発生装置からのケーブルとの接続部が大問題の部である。 下図はその拡大写真(赤丸と赤丸に挟まれた所が今回の不都合部) 外見上は何ら変化はありません。

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電メス1

* フットスイッチの内部をみてみると・・

 寄り集まったコードの一部に亀裂があり、網目状の部は一部断裂していた(上図)。これがフットスイッチを踏んでも、ウンともスンとも言わず、通電できなかった原因です。

断線していた網目状のコードを補強し、絶縁テープで覆い、修復いたしました(下図)。


電メス4
電メス3

 修復完了
電メス2

 金属とコードの接合部に過度の負担がかかり、断線したのであろう。 一見頑丈そうな外装をしているコードではあるが、内部ではもろくも断線が生じていたのである。 その防止策として、接続部のコードをビニールパイプで覆い(赤丸部)、コードに直接負荷がかからないように ワンクッション金属部に固定した。

 現在はあらたなフットスイッチを使用しております。 模倣は自己責任で! 当局は関与いたしません。 修復した備品は他の用途に使用していますが・・・   

 

こんな工夫も しております

ミニスライディングチューブを長期間使用していると、スコープ表面にガタがきてしまいます。 避けられない事象ですが、できるだけスコープを長持ちさせる工夫をいたしましょう。

■突然 「ぎらぎら」モニター画面!

突然、内視鏡モニター画面が、異様に明るくなったりしませんか?

 → それは、CLVとスコープの接触不良によるものです。

接触1

 対策は倒れたピンを キレイに磨き、マイクロドライバで起こしてやりましょう


■鉗子① ホットバイオプシ-鉗子再生法 手入れ法 ・・それにしても高い!・・

ホットバイオプシー

ホットバイオプシ-鉗子は徹底的に使えるまで使おう! 

 ホットバイオプシ-鉗子を長く使用していると、鉗子の開きが悪くなることはありませんか? 多くは鉗子をカバーしている絶縁材が伸びてきて、鉗子が開くのを妨げているからです。


 これは簡単にカッターナイフ一本で修復できます。

図のように、ほんの数ミリ伸びきった絶縁材をカットしてやればよいのです。 
 もちろん他の部で絶縁材がはがれていたり、絶縁材を切りすぎて鉗子の金属部が露出しているようではいけません。安全性に問題を生じます。 当然このような場合は、交換すべきです。1本数万円しますが、潔く・・・

 また鉗子の開き不良には、粘液や血液凝固などの付着が因のことがあり(この場合は熱い湯の中で、鉗子の開閉を試みると良い)、日頃の小道具点検整備は欠かせません。 
   
    「あくまでも 自己責任で」
 当局は安全性に関しては、関与しません。

■まずは内視鏡スコ-プの基本的な仕組みを理解しましょう!

 ● 内視鏡に携わる人は、スコ-プに関する基本的な構造・仕組みを理解しておく必要があります。

  内視鏡機器にはトラブルがつきもの いざという時に必ずや役に立つはずです

スコ-プ図

 スコ-プ先端部には、超小型高性能ビデオカメラ(CCD)が埋め込まれ、画像をデジタル信号でとらえ、なぜかしらアナログに変換し、再度デジタルへと変換されモニター画面に映し出されます(誤りがあったら連絡を・・)。 


オリンパス「おなかの健康ドットコム」から引用・一部転載いたしました。

あ 送気ができない

 送気、送水の不良、不可の多くの原因はスコープ「先端ノズルのツマリ」です。
なぜならば、レンズ面を清浄化するため金属ノズルは直角に屈曲しているからです。

その解決法は 意外なところにありました!! <工事中>


つまり1
詰まり

コンタクトレンズ洗浄液だよ

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