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■邪魔ものは、空中へ→チョー快適

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 電子内視鏡のセットには種々のコード類が不可欠です。 吸引管、内視鏡本体からモニターへのコード、電源コード
などですが・・・ 
 いままで24年間もの地上に這わせておりました。 患者さんの移動や、ストレッチャー、種々の医療器具の移動にかなり邪魔でありました。 

 これらコード類を踏みつけることによる断裂や劣化の恐れ、さらには邪魔だけでなく、スタッフや大事な患者さんが躓いての転倒の恐れさえもありました。

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  ある日吸引管劣化のため、交換の際に ふっと頭に浮かびました。 そうだ!! 空中を這わせればいいんだと!! 
 コードの中には吸引器のコード、内視鏡ビデオコード、画像ファイリング用のUSBのコードもあります。  
 問題はそのコードの長さです。 内視鏡ビデオコードは何とかぎりぎりで使えますが、USBコードは1mほど足りません。 ネットで5mの延長コードを750円で購入。 それらを天井の這わせたのが下の画像です。 吸引管はいずれ交換しなければならないので、別回路にしました。

 少し心配したのが、吸引力の低下でした。 一旦天井まで、胃や腸の内容物や水が吸い上げらえ、それから吸引器に行くことになるからです。 
 実際使ってみると、何ら問題なくむしろ吸引力が増したような感じすら受けました。 吸引管内にはいった水を見て思いました。サイフォンの原理です!! 素晴らしい 実際、吸引力がかなりアップしております。

 患者さんの安全性も増し、看護師の負担も軽減(後日聞きましたスタッフから、ストレッチャー移動の度に持ち上げるため、かなりの背筋を使ってましたと)いたしました。 このように、思わぬ効果もあり、コード類を天井に這わせるだけで、スムースな安全な内視鏡ができるようになりました。 メデタシめでたし!



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